眠っているのに子供のころのようにスッキリ目覚めない。
睡眠に関する悩みは多く、いろいろな本がでています。
しかし、なかなか成果が出ませんか?
僕も睡眠の質を上げたいと思い、この本を読んでみました。
注目の文章
この本の注目の文章は2か所!
実は「疲れに効く食べ物」は、別に存在します。 それは 鶏の胸肉 です。
↑睡眠の本と聞いて、ストレッチや瞑想などを思い浮かべたのではないでしょうか。
意外にも、食べ物に睡眠を改善させる効果があるとは思いませんでした。
鳥の胸肉がなぜいいのか?
この本を読んで鶏肉を食べたわけではないのですが、健康のためにタンパク質をとろうとプロテインを飲み始めました。
すると、寝つきも良くなったのです。
なので、鳥の胸肉がいいというのも納得です。
少しぬるめの 38 ~ 40 度くらいのお湯に5~ 10 分くらい入ることで入眠をスムーズにする効果がもたらされます。
↑これはよく聞きますよね。
お風呂の中で寝てしまうという人もいるようですが、僕は風呂で眠くならないタイプ。
お風呂からでて、1時間後ぐらいに寝ると寝つきがよい気がします。
そのほかの睡眠の質をよくする方法は↓
今回紹介した本はコチラ
寝ても寝ても疲れがとれない人のための スッキリした朝に変わる睡眠の本
梶本 修身 著
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